こんな会社、営業はダメ!リフォーム会社を選ぶのに大切なポイント6のチェックポイント

投稿者: | 2019年10月13日



こんな人向けに書きました。 

・自宅のリフォームをする人
・よいリフォーム営業になりたい人

本記事の内容 

リフォームを依頼するときのチェックポイントをまとめています。



6つのチェックポイント 

1 見積が遅い

大型案件でなければ、見積は遅くても1週間もあれば作成可能です。
ほとんどの見積は1時間もあればだいたい作れます。

見積提出が遅い会社や営業は、ほかの仕事で時間が足りなくなっている可能性が高いです。もし工事をお願いしても、着工や引き渡しが遅れる可能性があります。



2 知識が乏しい営業

基本的には、営業が発注から現場管理まですべて段取りします。知識が乏しい営業担当であると、発注ミスや段取りミスでストレスがたまるリフォームになってしまいます。



3 大規模リフォームの際に、設計士やプランナーさんからアドバイスがもらえない

大規模リフォームは経験がものを言います。
営業担当の中には、大規模リフォームの未経験者がいます。リフォームを成功させるためには、設計士や現場管理の人が欠かせません。

しっかり設計士さんが在籍しているかを確認しましょう。



4 連絡をしてこない、とれない

連絡ができない人は論外です。
工事が始まっても同じ可能性が高いので、契約しないのが賢明だと思います。

ストレスがたまって仕方がないと思います。



5 打ち合わせ記録書を作成し、共有してくれない

「言った、言わない」のトラブルを予防するためにも、各打ち合わせの記録を書面等で保管しておきましょう。
打ち合わせ記録書を共有してくれる会社、営業はトラブルの可能性がそうでない人を比べて低いと思います。



6 会社は大きくても小さくても大きく変わらない

工事の仕上がりは営業の段取りと職人のスキルしだいです。大きな会社だからといって、それらが充実しているかどうかはわかりません。

保障や保険の部分が違いかと思いますが、その会社に質問しなければ正直わかりません。事前に確認しておきましょう。



まとめ 

以上ができてない会社、営業は工事が始まるとミスや遅延が起きる可能性が高いです。
契約前にチェックポイントを確認して、リフォームを成功させましょう。



※随時編集予定

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